2014.11.25
#53



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G 「…ハァー…。」

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「「……。」」
 
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ケイヴィー 「グレーテルちゃん、最近変だよね?」
かず子 「この間町の外に出てから、ずっとあの有様ですな。」

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ケイヴィー 「ねぇねぇグレーテルちゃん。最近元気ないね? 何かあったの?」
G 「…んー? 何かって…なんにもないよ?」
ケイヴィー 「うっそだぁー! 絶対隠し事してるでしょー?」


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G 「…本当に、なんにもないよ。」

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((だめだこりゃ…。))

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F 「オッス! 2人とも久しぶり! 相変わらずかわいーねー♪」
かず子 「おっと。フォックスさんではありませんか。」
ケイヴィー 「久しぶりー!」
かず子 「里帰りでありますか。」
F 「んー。まぁ、そんなとこ。」

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F 「…で、うちのグレたんは何かあったの?」
かず子 「なんだかわからないけど、この頃少し変なのであります。」
ケイヴィー 「どーしたのかなー? なんにも言ってくれないから、もうお手上げだよぉ!」

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F 「ヘイヘイグレたん! お兄ちゃんが帰ってきたよ! お顔を見せて!」
G 「ん? …なーんだ。フォックスお兄ちゃんか。あ、おかえりなさい。」
F 「『なーんだ』って…お兄ちゃんショック!」
G 「アルファさんが心配してたよ。
  この間ザカリアスお兄ちゃんがきて、フォックスお兄ちゃんの事、何か言ってったみたい。」
F 「ゲッ! マジか。」



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N 「あーっ! フォックスだぁー! 今までどこ行ってたのぉーっ!?」

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F 「えへへ。ちょっと野暮用で…。」
N 「野暮用で、じゃないでしょー?
  黙って消えちゃってー、ザッくんもアルファさんもすごく心配してたんだからねぇー!!」
F 「それは、はい、すんません。」
N 「誠意がこもってないよぉー! もぉーっ!!」

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N 「なんかねぇー、ダークブラザーフッドにでも入ったんじゃないかって疑われてたよぉー?」
F 「はぁ!? なんでそんな話に…そんなわけないっしょ!」
N 「ほんとぉー? 危ないことしてないー?」
F 「してないしてない! ナインに誓って!!」
N 「その言葉、信じるからねぇー。
  うーん。アルファさんはまだ仕事だしぃー…。とりあえずー、お茶でも用意するよぉー。」



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黒ちゃん 「なんや。あんたらもチャンピオンなんたらを探してるん?」
おっちゃん 「悪いが、俺たちも知らねぇんだ。力になれなくてすまんな。」

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M 「『あんたらも』…。別の人にも聞かれたのか?」
おっちゃん 「ああ。黒ずくめで覆面をした男だったぞ。」

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M 「黒ずくめで、覆面…。」

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黒ちゃん 「あの人、あんたらの仲間なん? 喋れへんみたいで大変そうやったわ。」
M 「えーと、まぁ、こっちにもいろいろあるんだ。
  とりあえず、チャンピオン・オブ・シロディールは見ていない、と。
  わかった。ありがとう。」

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M 「…デルタが言っていた男の可能性が高いな。」
E 「探しまわってるんなら まだチャーリーは捕まってないはず」
M 「だが、敵は1人だけとは限らないぞ。安心は出来ない。」

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M 「安心出来ないといえば…うーむ。どうするべきか…。」

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E 「マーティン?」
M 「ああ、いや、なんでもない。ともかく、少しは希望が持てるようになったかもな。」
E 「うん
  ダークブラザーフッドより先に チャーリーを保護するのです」
 
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