2014.01.29
#38




シエラ 「あっ。」

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R 「おっ?」
 
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R 「シエラだよな? こんな所で何してるんだ?」
シエラ 「配達中だよ。お兄さんは?」
R 「ギルド関係の宝探し帰りさ。」
シエラ 「そう。…あっ、お兄さん宛の手紙があったんだ。ちょうどいいから渡しとくよ。」

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シエラ 「それと…デルタから聞いたかい? えっと…。」
R 「ん? …あぁ。」

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R 「悪い、お嬢さん。大事な話があるんだ。少し待っててくれるか?」
L 「別にいいですよ。」



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R 「…チャーリーの事だろ? 大体の話は聞いたぜ。」
シエラ 「そうかい。今、皆で手分けして探してる。
  あたいも仕事のついでに聞いてまわってるけど…。」
R 「俺も信頼できる奴等に頼んである。
  あいつら優秀だからな。任せておけばすぐに見つかるさ。」

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R 「…大丈夫。簡単に死ぬ奴じゃないって事は、シエラもわかってるだろう?
  詳しい話や今後の対策は、チャーリーが帰ってきてからにしようぜ。」  
  
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シエラ 「…うん。」

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L 「……。」

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L (2人してコソコソと、なんの話だろ? …なんかおもしろくないなー。)

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L (ん? 何がおもしろくないんだ?)
R 「お待たせ、お嬢さん。」

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L 「もういいんですか?」
R 「ああ。むこうも仕事中だし、さっさとこいつの中身を確認したいしな。」
L 「手紙ですか。」
R 「誰だろうな? 俺にわざわざ手紙をよこす奴なんて…」

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R 「…ローズか。懐かしいな。」

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L 「(ムッ! また女の人!)…どういうお知り合いですか?」

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R 「まぁ、昔世話になったというか…色々だ。ほら、さっさと帰ろうぜ。」
L 「あっ。」

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L (はっきり言う気はなしってことかぁ。
  …まぁ、あたしとロメオさん、そこまで深い関係じゃないもんね…。)



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O 「本当にここに、エルダースクロールが?」
E 「うん
  ブルーマ防衛戦の援軍を頼みに来た時 確かに見たし 使った」
O 「アンヴィルの伯爵がそんなものを持っているなんて話、聞いた事がありませんが。」
E 「トイレ探してて迷い込んだ部屋にあった
  書斎とか宝物庫って感じだったし 一応隠してたんだと思う」
O 「そんなところに入り込んで、よく捕まりませんでしたね…。」

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執事 「謁見の時間は過ぎていますよ? どういったご用件でしょう?」

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E 「伯爵に用はない それより城の奥に入らせろなのです」
O 「ちょっ」



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M 「…エコーは大丈夫だろうか。
  会話とか交渉とか、極端に苦手な娘だからなぁ…。」



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E 「だ・か・ら!!」

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E 「別に何か盗ったり暴れたりするわけじゃないのです!!
  時間がないんだからさっさと退くのです!!」
衛兵 「伯爵か伯爵婦人の許可がなければ無理だ! 出直してきてくれ!!」
O 「エコーさん、落ち着きましょう?
  明日の昼間に来て、伯爵にきちんと頼みましょうよ。」

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執事 「お休み中のところ、申し訳ありません。」
コルヴス 「いや、かまわない。しかし、いったい誰だ? 急に城の奥に入らせろだなんて。」

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E 「あっ 伯爵!!
  ちょどよかった!! 大至急貸して欲しいものがあるのです!!」

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コルヴス 「あれはたしか…チャーリーの…。」
 
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