2013.02.14
#23




V 「あんのクソ猫共、逃げ足はすんげー早いのな…。」
 
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V 「つか、ここどこだ?」

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V 「…こっちに街道がある気がすんな。とりあえず行ってみっか。」



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D 「あら、起きたのね、チャーリー君。体は大丈夫?」

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C 「…大丈夫。俺、どうしちゃったの?」
D 「あたしにも詳しい事はわからないけれど、あのゾンビみたいな男の子に
  殺される寸前だったみたい。
  カラスをつれた人が助けてくれたみたいなんだけど、チャーリー君、知り合い?」
C 「カラス? いや、知らない。」
D 「そう…。
  その人が言ってたんだけどね、」

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D 「チャーリー君、あなたを狙ってるのは、ダークブラザーフッドだって。
  …狙われる心当たり、あるんでしょう?」

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C 「!」
D 「その顔はビンゴってことね。ねぇ、話してくれない?」

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C 「…いや、元々は俺1人の問題だし…皆を巻き込みたくないし。」
D 「少なくともあたしはとっくに巻き込まれてるわよ。背中を刺されちゃったし。
  でもね、だからって、チャーリー君を1人には出来ないわ。皆もきっとそう思う。
  …お願い。せめて、あたしだけにでも話して頂戴。」
C 「……。」
D 「ね?」
C 「…あの、」
D 「うん。」
C 「俺ね、実はね、」

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F 「グランドチャンピオーン!!
  聞いたっすよ! 無事っすかぁ!?」
O 「ちょ、フォックスさん、寝室ですよ! お静かに…」

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O 「あ、起きてらしたんですか。」
C 「……。」
D 「あなたたちねぇ…。」
F 「え? なんすかこの空気。俺ら、邪魔しちゃったっすか?」

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D 「ハァー。お話は一旦中止ね。
  チャーリー君、食欲があるなら、何か食べたほうがいいわ。
  シエラが用意してくれてるから。」
C 「…うん。」



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D 「あなたたちが来たなら、少しは安心ね。
  あたしちょっと出てくるから、チャーリー君達のこと、頼んだわよ。」
F 「了解! 頼まれたっす!!」
O 「どちらに行かれるんですか?」
D 「昨夜会った、敵の情報を持ってる人を探しに。」

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O 「! …私も同行してよろしいでしょうか?」
D 「ええ? でも…」
O 「お願いします。一刻も早く、チャーリーを狙う敵の正体を知りたいんです。」



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D 「フォックス君とシエラだけで、大丈夫かしら…。」
O 「エコーさんたちもいらっしゃるでしょうけど、早く帰るに越したことはないですね。」

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