2012.04.02
 『デイゴンの斧亭の住人達。 その6』
あ、一応、閲覧注意。



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D 「そういえば、ついこの間ね、」

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R 「うん?」
D 「ついこの間、エイプリルフールだったじゃない?」
R 「あぁ。」
D 「ここの中の人もね、何かやるつもりだったみたいなのよね。」
R 「何かって、何だ?」
D 「『ブログ閉鎖します』とか、
  『BLSSを晒すサイトに生まれ変わります』とかっていうウソ予告とか、
  作るつもりのないRP小説なり動画なりのニセ告知とか、
  もしくは、ブログデザインを○chとか○コ○コ動画っぽくするとか。」
R 「何するにしても、ここみたいな辺境ブログじゃ、盛り上がらねぇだろうな。
  第一、BLとか、誰を撮るんだ?」
D 「まぁ、結局のところ、ゲームする時やブログ更新の時に使わせてもらっている、
  内縁の夫のPCがおかしくなったとかで、お流れになっちゃったんだけどね。」
 
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Z 「びーえるって、なんだ? なんかの略語か?」

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R 「…あー。坊や、世の中には、知らなくたっていい事だって」
D 「『ボーイズラブ』の略ね。ウィキペディアによると、
『日本における男性の同性愛を題材とした小説や漫画などのジャンルのこと。』
と書いてあるわ。」
Z 「は? 同姓…愛?」
D 「ピンとこないみたいねぇ。要は、」

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D 「こういうのとか、」

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D 「こういう事とかする関係ってことよ。」

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R 「おいぃ! なんだこのSSは!?」
D 「ポーズMod漁ってた時に、面白がって撮ったSSの一部ですって。」
R 「そうじゃなくて、なんで俺の弟なんだ!?」
D 「このブログじゃ、一番それっぽいポジションじゃない。
  安心しなさいな。本番行為に及んでいるものはないから。」
R 「ああぁもう、今後、あいつの顔まともに見れる自信ないぜ…。」

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Z 「何ていうか…、結局はフィクションだろ?
  だって、男同士とか…その…想像がつかない。」
D 「……。」
R 「……。」
D 「まぁ、そういうのが好きな女子の妄想も混じってると思うけど。」

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D 「でも、出来なくはないわよねぇ?」
R 「あー、まぁ、な。」
D 「ねぇロメオ、『教えて』あげたら?」
R 「しかたねぇなぁ。本来、専門外なんだがなぁ。」

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Z 「…別にいい。知りたくもないし。」

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Z 「って、なんで近寄ってくるんだ? おい、この手はなんだ?」
R 「いいからいいから。リラックスしろ。」
Z 「出来るわけないだろ! ちょ、本気か?」
R 「逃げようとしても無駄だぜ。魔法で麻痺させられるだけだ。」
Z 「冗談だろ!? 何する気なんだよ?」

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R 「俺に任せとけって。やさしくしてやるから。」

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Z (マジかよ…!! どうすれば…)

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ぽんぽん
Z 「…?」

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R 「ウハハハハ!! 本当にやるわけないだろ!?」
D 「アハハ!! 怖がっちゃって、カッワイイー。」



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F 「デルタさん居ますかー。」

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D 「居るわよー。なにか御用?」
F 「女将が、店売り用のポーション出来たかって。」
D 「もうちょっとで出来るわよー。ちょっと待っててー。」
F 「はーい。
  …そういえば、ザッくんに何かあったんすか?」
R 「んー? 何でだ?」

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F 「なんか、顔真っ赤にして部屋に飛び込んでいったんで。」
D・R 「さぁ? 知らない。」
Z (もうやだ、あの2人…。)

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D 「そういえば、ついこの間ね、」
R 「うん?」

そして繰り返される悲劇。
 
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